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 IHクッキングヒーターを採用しませんか

最近の住宅はオール電化住宅が増えてきました。オール電化住宅が増えてきた理由には様々な理由があるのでしょうが、その一つに料理をする時の火に対する心配がなくなるということがあると思います。また、最近のIHクッキングヒーターの熱量はガスの熱量に引けをとらなくなってきています。たくさんの火力を必要とする中華料理でさえIHクッキングヒーターで作ることが可能となってきています。
また、IHクッキングヒーターの魅力の一つにお手入れの簡単さがあります。ガスレンジなどはどうしても五徳などの汚れやガスレンジ内部への油汚れなどが気になっていたと思います。しかしIHクッキングヒーターは原則密閉式であることから内部への油汚れは防ぐことが可能となります。このことにより、ガスレンジでいう五徳部分は平面のガラスでできていることから油汚れなどはクッキングペーパーなどで火と拭きすればすぐにキレイに掃除できます。
IHクッキングヒーターであなたも最高の料理を作ってみませんか。
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 すばらしい玄関ドア

玄関は家の顔と言うべきところです。玄関が住宅の割りに大きすぎると派手に感じてしまいますし、反対に玄関ドアが小さすぎるとみすぼらしく感じてしまいます。このようなことから、マイホームを手に入れるときには玄関特に玄関ドアにこだわりを持ったほうがいいですよ。
玄関ドアにも様々な種類があります。和風建築であれば引き違いのドアなどがしっくりきます。また、最近の住宅(洋風住宅)には開きドアがやはりしっくり来るでしょう。しかし、ドアの形状だけではなくドアの材質にもこだわりたいものです。昔の住宅では玄関ドアは木製のドアが一般的でしたが、最近ではほとんどの玄関ドアがアルミ製になっています。
アルミ製の玄関ドアにも様々な種類あります。やはり、高級な玄関ドアになるとドア本体が頑丈で一人では持ちきれないような玄関ドアもあります。また、高気密住宅の玄関ドアなども重量があります。
また、玄関ドアの色も住宅そのものの雰囲気をがらりと変えてしまいます。重厚な住宅にしたいのであればやはり、暗い色の玄関ドア、明るくカジュアルにしたいのであればホワイトなどが良いでしょう。また、玄関はなるべく明るくしたいものです。そのためにもガラスのスリットが入った玄関ドアを選択することをお勧めします。
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 玄関土間のタイル

玄関は家の外と内を隔てる場所ですよね。このことから当たり前ですが、玄関土間というのは下足(靴やサンダル)で歩きます。雨の日は玄関土間は濡れた靴で入ってきます。晴れた日などはホコリを玄関土間に持ち込んでしまいます。
このようなことから、玄関土間は掃除のしやすい素材で仕上げなければなりません。
玄関土間のことを【たたき】とも呼びます。この玄関土間には最近の新築住宅であればほぼ間違いなくタイルを張るのではないでしょうか。たまに玉石と呼ばれる丸い3~5センチ位のつるつるした石を埋め込むこともありますが、やはり玄関土間はタイルがほとんどでしょう。
タイルも大きさや柄などが数多くあり、選ぶにも悩んでしまいがちです。一般的に10センチ角や15センチ角のタイルを使用することが多いようです。洋風な家などテラコッタタイルと呼ばれる約30センチ角の素焼きのタイルを貼る住宅もあったりします。
玄関土間に使用するタイルで全般的にいえることは掃除がしやすく滑りにくい素材のタイルを使用するということです。
玄関土間はその家に入ってきてすぐに目に入る場所ですので、注意して素材選びはしたいものです。
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 大広間を作りませんか

昔の日本の住居は障子かふすまで間仕切りをしていました。このことにより、人が沢山集まるときには障子やふすまを全てあけることにより、大広間が出現していました。
現在の家は間仕切りが多く大きな空間を瞬時にして、作ることはできません。壁が多いことにより、耐震上はとてもよいのですが、ホームパーティー等の人の集まるときにはちょっと手狭になることがあります。
そこで、1階部分のリビング、ダイニング、キッチンを1つの部屋にしてみませんか。1部屋にすることで今までマジきられていた空間が1つの部屋となり、たくさんのお客さんを呼んでも手狭になることはなくなります。
しかし、ここで不安になるのは地震などの災害に対する壁面の少なさだと思います。耐震力を高めるには壁面を多くする必要があります。そこで1つの大きな空間を作りながらも必要な壁を作るようにすれば地震への耐震力向上を図ることが可能となります。また、壁を設けることで梁なども大きくする必要がなくなり、結果的に建設コストを下げることも可能となります。
あなたのマイホーム計画に大広間を加えてみませんか。
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 吹き抜けと高気密高断熱住宅

あなたの理想のマイホームに吹き抜けのあるリビングを想像しているのではないでしょうか。吹き抜けは横方向の広がりでは得られない縦方向の広がりによる開放感がなんと言っても魅力の一つです。
また、吹き抜けを設けることで部屋自体がとても明るく爽やかさを演出することができます。吹き抜けにも色々あって、1階部分の吹き抜け、2階天井までの吹き抜けなどです。また、天井の形状を勾配天井にすることでなお一層天井を高くとることが可能となります。
しかし、吹き抜けにも欠点があります。それは冷暖房が効きにくくなるということです。冷暖房は部屋の面積じゃなくて、体積で計算しなくてはなりません。たとえば10畳用のエアコンを吹き抜けのある10畳のリビングではあまりエアコンの効きはよくありません。
そこで吹き抜けがあっても冷暖房の効きをよくする方法があります。それは高気密高断熱住宅にすることです。高気密工断熱住宅は大げさな話1台のエアコンで家全体の空調を管理することが可能となります。
吹き抜けを設けるときには高気密高断熱住宅をお勧めします。
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