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 水道代を浮かせるトイレ

住宅の中で一番水道を使う場所はどこだと思いますか。これは住宅に暮らす人の使う環境によって多少の違いはあるかもしれませんが、なんとトイレが一番水を使用するのです。
住宅に使われるトイレの種類にもよりますが一般的にトイレは一度の排水で約13リットル使用されるといいます。そのために節水対策に以前はロータンク(トイレの背面になる給水タンク)にペットボトルなどを入れて給水量を制限したりしていましたがタンクレストイレなどはこのようなことは不可能ですので、どうしてもトイレの給水量を制限することはできませんでした。
そこでトイレの洗浄用水を根本時に少なくしてしまえばトイレの給水量を少なくできるとの発想から生まれたのがINAXの超節水ECO6トイレというタイプのトイレです。
しかし、トイレの洗浄水を少なくするとトイレの汚物をキレイに流せないのではないかと不安になる人も多いと思いますが、超節水ECO6トイレではわずか6リットルの給水で完璧に洗浄できるように設計されているのです。
その秘密はトイレの形状にあります。超節水ECO6トイレでは100%上部から竜巻式に水が流れるためにトイレを強力に洗浄してくれるのです。
新築住宅を建てるときに節水を考えている人なら超節水ECO6トイレを選ぶのも一つの手だと思います。
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 キッチンの照明計画

料理を作るときに照明はとても重要なアイテムです。細かい作業をするときには明るい部屋でなければなかなかはかどらないものです。ましてや、おいしい料理を作るとなると暗い部屋ではおいしい料理は作れないような気がします。
そのために住宅キッチンは明るくあるべきです。そのために住宅のキッチンの照明計画はしっかり立てましょう。キッチンには大体流し元灯と呼ばれる小型の蛍光灯が付属していますが、この流し元灯だけでは手先が明るいくらいの光度しかありません。
やはり、キッチンルーム全体が明るくなる照明器具を選択する必要があります。また、照明はダウンライトなどに良く用いられる白熱灯のような明かりではなくインバーター式の蛍光灯を使用することで目が疲れづらくなります。
おいしい料理を作るにはキッチンルームの照明計画も忘れない住宅つくりをしましょう。
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 スチームサウナで快適浴室

あなたはサウナは好きですか。一般住宅でも使用できる家庭用サウナも販売されていますが一般住宅で使用する家庭用サウナは設置場所や設置コストが高いためになかなか住宅に取り付けることが難しい商品です。しかしご家庭でもサウナを味わってみたいものですよね。
そこで新築住宅を建てるときには住宅用ユニットバスの中でスチームバスがオプションでついているユニットバスを選択してみてはいかがでしょうか。
この住宅用のスチームサウナとはミストサウナとは少々性能が違い、大量の蒸気を発生させることでユニットバス内を約50℃のサウナルームにする装置です。
住宅用ユニットバスにオプションで追加できるミストサウナの場合ミスト(霧)を発生させることで湿度を高め発汗を促すものでユニットバス内の温度上昇はあまり期待できません。
あなたも新築住宅や浴室の改装を考えているのならばスチームサウナを設置してみてはいかがでしょうか。
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 200V仕様の電気配線にしませんか

日本の電源の電圧は通常100Vが多いです。これに比べて欧米では200Vの電圧が多く用いられているようです。100Vと200Vの電圧どちらが良いのか。このことは一概にどちらとも言えないのでしょうが、200V電圧は電力効率がよくまた、大容量の家電製品を使用することが出来るために優れているようです。
しかし、日本で一般に販売されている家電製品は100V仕様のものが多いのが事実です。
それではどのような家電製品に200Vの電圧が必要なのか?それはIH調理器や大型のエアコンなどです。これらの電化製品は電力量の消費が大きいため100V仕様では電流をたくさん必要とします。このことで電力効率が悪くなりたくさんの電力が必要となり電気代があがってしまいます。
このようなことからこれらの大容量電化製品には200V仕様の電気配線にする必要があります。新築住宅を作るときにはお忘れなく。
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 中古住宅を選ぶあなたに

マイホームはほしいけど新築注文住宅を購入するには予算が足りない人には中古住宅の購入をお勧めします。新築住宅も年数がたてばもちろん中古住宅になります。また、建売住宅なども建築竣工から3年がたてば中古住宅となります。
しかし中古住宅の場合住宅ローンの適用範囲が新築住宅に比べて狭くなってしまい、若干住宅ローン金利などにも影響がでてしまうことがあります。けれども、新築住宅より格段に安く自分欧倫ホームマイホームを手に入れることができるのは中古住宅の最大のメリットといえます。
そこで、中古住宅を選択する際に注意しなければならない点をいくつか紹介しましょう。
まず、築年数が古い住宅の場合どうしても不具合点があるはずです。購入する不動産業者がどこまで中古住宅のメンテナンスを考えているか、また、不良箇所の手直しをしてくれるか確認する必要があります。
また、どのようないきさつでその住宅を前オーナーが手放したか知っておく必要もあります。いわくつきの住宅にはあまりすみたくありませんよね。
このような点に注意して中古住宅を購入すればわざわざ新築住宅を購入しなくても安くでマイホームを手に入れることができます。
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