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住宅引渡し時のチェック項目
新築住宅の工事が終了したら、建築会社から引渡しをしてもらいます。しかし、そのときに後々建築会社ともめないために住宅のチェック(竣工検査)をする必要があります。この竣工検査は【あら捜し】ではないので重箱の隅を突っつくようなことはやめましょう。最後に建築会社と喧嘩をする必要はありません。それよりも良いところをほめながら気に入らないところをやさしく指摘してください。少々無理なことでも手直ししてくれるかもしれません。また、仲良くしておけば今後不具合が発生しても快く建設会社は動いてくれるはずです。間違っても【鬼の検査官】にならないようにしてください。
それでは引渡し時のチェック項目を述べていきますので、参考にして見てください。
1.外壁、基礎、屋根、外構:明らかに目立つようなキズや汚れ、ひび割れなどがないか。
2.床、内壁、天井:ヒビ、割れ、キズ、汚れ、色むら等がないか。
3.床鳴り:普通に歩いてみて、【ギーギー】【メキメキ】などと音がしない。
4.建具:スムーズに閉まるか、また開けることができるか。
5.設備機器:各種器具のスイッチが間違いなく動くか。
6.給排水:水周りの給排水に不具合がないか、実際に水を流して見ましょう。
竣工検査の時はあまり神経質にならずに普通に暮らすときに問題がないかをチェックすることが大事ですよ。
それでは引渡し時のチェック項目を述べていきますので、参考にして見てください。
1.外壁、基礎、屋根、外構:明らかに目立つようなキズや汚れ、ひび割れなどがないか。
2.床、内壁、天井:ヒビ、割れ、キズ、汚れ、色むら等がないか。
3.床鳴り:普通に歩いてみて、【ギーギー】【メキメキ】などと音がしない。
4.建具:スムーズに閉まるか、また開けることができるか。
5.設備機器:各種器具のスイッチが間違いなく動くか。
6.給排水:水周りの給排水に不具合がないか、実際に水を流して見ましょう。
竣工検査の時はあまり神経質にならずに普通に暮らすときに問題がないかをチェックすることが大事ですよ。
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