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 エコウィルで補助金をもらいましょう

都市ガス振興センターという法人がガス機器に補助金を助成しているのをご存知でしょうか。都市ガス振興センターというのは天然ガスとガス用の高効率機器の普及を進める事業を行っている法人です。
この都市ガス振興センターがエコウィルの補助金助成をしていることはあまり知られていないのではないでしょうか。正確にはガスエンジン給湯器導入支援補助金制度という補助金の助成制度です。
このガスエンジン給湯器導入支援補助金制度は地球温暖化対策推進本部により省エネルギー対策事業として発足したものです。
ガスエンジン給湯器導入支援補助金制度の詳細は割愛しますが、エコウィルを住宅に導入することでエコウィルの購入金額の一部を都市ガス振興センターが補助してくれます。
しかし、対応機器であること。抽選により決定されること。また、期限が限定されていることに注意を払わなければなりません。
もし、住宅にエコウィルを導入するのであれば補助金制度を上手に利用したいものです。
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 エコウィルで家庭内発電所

最近の住宅においてエコロジーに観点を置いた住宅が増えてきています。太陽光発電の普及率はとても高くなってきました。近所の住宅の屋根の上に太陽光発電パネルを据え付けている住宅を多く見かけるようになりました。
都市ガスにおいても自家用発電を行う装置があります。それがエコウィルと呼ばれるガスエンジン給湯器と呼ばれる製品です。
エコウィルはガスエンジンユニットで発電を行いその際に出た熱をお湯を沸かす熱源とする装置です。別名コジェネレーションシステムとも呼ばれています。
エコウィルのガスエンジンユニットは電気出力が10kw以下でエネルギーの利用率が80%以上有する装置です。このエネルギー効率は発電所のエネルギー効率40%を約倍以上の効率でエネルギー利用できることから、地球温暖化の原因の一つと呼ばれる二酸化炭素の排出量を減らすことにも貢献しています。
また、発電するときに発生する熱をお湯にする熱源にすることから、お風呂などのお湯として利用することができます。
あなたの住宅もエコウィルでエコロジー生活を始めてみませんか。
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 ペニンシュラ型キッチンの魅力

システムキッチンの形状の中であまり聞きなれないペニンシュラ型キッチンというキッチンの形状をご存知でしょうか。
ペニンシュラ型キッチンというのは半島をイメージさせるレイアウトで作業スペースから突き出た形でカウンターテーブルが付随しているような感じのキッチンです。
ペニンシュラ型キッチンはシステムキッチンとテーブルが一体化したようなキッチンと思ってもらえればよいと思います。
そのため、料理を作ったらすぐにテーブルに料理を運べることから、料理を作る人の動線にあったとても便利なキッチンということができると思います。
また、料理中はどうしても一人で黙々と作業をすることが多くなってしまいますが、ペニンシュラ型キッチンの場合小さい子供をテーブルに座らせておけば子供にも目が届きますし、料理をしている姿を子供にもちゃんと見せることができることから食育の観点からもよいのではないでしょうか。
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 大きなシンクを選びませんか

システムキッチンを選ぶときには様々なポイントがあると思います。まず、システムキッチンの形状。Ⅰ型、Ⅱ型、L型、U型、アイランド型、ペニシュラ型などの形状があります。
システムキッチンの形状や大きさはキッチンの間取りにも関係しますので一番初めに決めておかなくてはいけないことですが、システムキッチンのシンクについて検討する人がどのくらいいる野でしょうか。
システムキッチンは調理をする作業場と、レンジ(加熱調理器)、そして食器や食品を洗うシンクに分かれています。
シンクの中には食べ終わった食器などが散乱することがあります。しかし、忙しいときなど食器がある中で調理をしなければならなかったりします。
そのときにシステムキッチンのシンクが大きければまだ洗っていない食器などを片隅において、野菜などの洗い物をすることができます。
また、システムキッチンの製品によってはシンクの上に調理用のまな板を置く事ができる製品もありますので、シンクはなるべく大きいほうが使い勝手がよいようです。
とはいっても整理整頓をしていれば必要以上に大きなシンクは必要でないかもしれませんが、忙しい主婦の方などはそうもいっていられないと思いますので、システムキッチンを選ぶときにはシンクの大きさも検討してみてはいかがでしょうか。
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 グレーチングフロアで開放空間

住宅のベランダはどうしても雨漏れの心配から防水処理をしなければならないという固定観念があるのではないでしょうか。
確かに後付ベランダにおいても接合ボルト部分などの防水処理を施さなくてはなりません。
住宅と一体型の従来のベランダの場合床を構造用合板+ケイカル板+コンパネなどで施工しその上にFRPなどの防水処理を施すことが一般的です。
このような防水処理をした場合もちろん床面は完全にふさがれてしまい、下部は見ることはできません。
しかし、トステムが発売しているグレーチングフロアの場合アルミ製ベランダにそのままグレーチングフロアを乗せるために一階部分にも光を届けることができます。
グレーチングフロアは上部面は目が細かく(23mm角)安全性に寄与し、底部は光を存分に取り入れるためにやや大きめのマス(53mm角)になっています。
ベランダを作ったことで一階部分の日当たりが悪くなることが気になる人にはグレーチングフロアを用いたベランダの設置をお勧めします。
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